花粉症・・・
「ハ、ハ、ハ・・・ハーーーックショイ!!!」
花粉症です。
くしゃみ、はなみず、はなづまり、目のかゆみ・・・
毎年この時期はけっこうつらいですね 😥
歳を重ねるごとに年々花粉症がひどくなってきているようなが気がします。
鼻をかむことが多いので箱ティッシュはいつもそばに置いておかなければなりません。
当然ですがクロスビー(XBEE)にも箱ティッシュは常備しております。
研究論文:クロスビー(XBEE)箱ティッシュの置き方
以前の相棒ウイングロード時代はだいたいいつも同じ場所に箱ティッシュを置いていました。
クロスビーを購入してからというもの「しっくりとくる箱ティッシュの置き方」について研究に研究を重ねてきました。
何度も何度も実験を重ね試行錯誤してきた結果、ある結論が得られましたのでここにご報告いたします。
A案:後部座席に配置
以前の相棒ウイングロード時代の置き方です。
運転席から手を伸ばしてティッシュを取るという方法。
ウイングロードは後部座席が狭かったので比較的ティッシュが取りやすい置き方でした。
それに対してクロスビーは後部座席がとても広い。
運転席からいくら手を目一杯に伸ばしてもティッシュに手が届きませんでした。
ティッシュとしての機能性は全く確保できずただの置き物になってしまうという結論が得られました。
B案:助手席前のインパネトレーに配置
助手席前のインパネトレーは箱ティッシュを置くために設計されているのか?と疑ってしまうくらいピッタリと箱ティッシュがはまるサイズ。
見た目的にも綺麗でスマートな置き方。
しかし機能性がイマイチ。そのままの置き方ではティッシュが取り出せない。
いったんインパネトレーから箱ティッシュを取り出してからティッシュを抜き取るという二段階の手順となる。
C案:センターコンソールの場所に配置
クロスビーは運転席と助手席に間にセンターコンソールが無くそこに隙間がある。
そこで箱ティッシュをその隙間にうまく配置するという方法。
隙間空間を有効に使いながら箱ティッシュが目立たないように置くことができるので見た目的にもスマートな置き方。
機能性も抜群によく運転しながらでもすぐにティッシュを抜き取ることができる。
考察
A案は普段はあまりティッシュを使わない人のための置き方になる。ただしストリートファイターのダルシムくらい手を伸ばせる人以外にはあまりおススメできない。なぜならそもそもティッシュに手が届かないからである。
B案も普段はあまりティッシュを使わない人のための置き方になる。見た目的にもスマートな置き方なので整理整頓派の人に向いている。ただしインパネトレーのスペースを箱ティッシュで占有してしまうので他の小物を一切置けなくなるというデメリットがある。
C案は理想的な置き方だ。隙間空間を有効に使いながら見た目的にもスマートな置き方。使いたいときにすぐにティッシュを取り出せるという機能性も確保している。普段からよくティッシュを使う人はこの置き方一択になるだろう。
結論
ティッシュの置き方?
そんなことはどうでもいい!
人それぞれだ。
好きなように好きにおけばいいさ!
以上、最後までお付き合いしてくださった方に大変感謝いたします。
(怒らないでくださいね 😉 )